バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調(聞き比べ)♬
【Helmut Walcha - The Well Tempered Clavier 1 No. 1 BWV846】(邦題)ヘルムート・ヴァルヒャ「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調」(1974年)
youtu.be旧西ドイツのオルガン、チェンバロ奏者。まずはチェンバロの演奏から。
【Glenn Gould - The Well Tempered Clavier 1 No. 1 BWV846】(邦題)グレン・グールド「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調」(1962年)
youtu.beカナダのピアニスト、作曲家。スタッカート奏法が特徴的です。
【Keith Jarrett - The Well Tempered Clavier 1 No. 1 BWV846】(邦題)キース・ジャレット「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調」(1987年)
youtu.beアメリカ合衆国のジャズ・クラシックピアニスト、作曲家。キース・ジャレットが最も影響を受けた作曲家の一人としてアルバムが作られました。
たまには趣を変えて、クラシックを取り上げてみました。
ストリートアートPV♬
【Rick Springfield - Jessie's Girl】(邦題)リック・スプリングフィールド「ジェシーズ・ガール」(1981年全米最高1位)
youtu.beオーストラリア出身のミュージシャン、俳優。冒頭で、ある男がスプレー缶で”L”の字を書いています。
【Bone Thugs-N-Harmony - Thuggish Ruggish Bone】(邦題)ボーン・サグズン・ハーモニー「サギッシュ・ラギッシュ・ボーン」(1994年全米最高22位)
【Vanilla Ice - Ice Ice Baby】(邦題)ヴァニラ・アイス「アイス・アイス・ベイビー」(1990年全米最高1位 全英最高1位)
youtu.beアメリカ合衆国のミュージシャン、MC、俳優。サンプリング曲として、クイーン「アンダー・プレッシャー」 を使用。冒頭から数秒間、スプレー缶で落書きしています。
よい子の皆さんは、決してマネしないでください。
ガリバー体験できるPV♬
【KT Tunstall - Suddenly I See】(邦題)KTタンストール「サドゥンリー・アイ・シー」(2005年全英最高12位)
youtu.beスコットランドのシンガーソングライター。1:00くらいから、ミニチュアの世界に自身が登場し、ガリバーになったような疑似体験ができます。
【The Feeling - Fill My Little World】(邦題)ザ・フィーリング「フィル・マイ・リトル・ワールド」(2006年全英最高10位)
youtu.beイギリスのロックバンド。逆ガリバー体験ができます。カエルやヘビが同じ目線に存在すると、とても怖いものですね。
現実にはありえないシチュエーションも、PVならではの醍醐味ですね。
忠実にコピーしていると感じた曲♬
【Billy Joel - Uptown Girl】(邦題)ビリー・ジョエル「アップタウン・ガール」(1983年全米最高3位 全英最高1位)
youtu.beアメリカのシンガーソングライター、歌手、ピアニスト、作曲家。往年のモータウンサウンドを彷彿させる曲。
【Westlife - Uptown Girl】(邦題)ウエストライフ「アップタウン・ガール」(2001年全英最高1位)
youtu.beアイルランド出身のボーカルグループ。ビリー・ジョエルのカバー曲。ほかのアーティストのカバー曲も多く歌っていますが、この曲は原曲により忠実に歌っています。
PVでは、それぞれアップタウン・ガールが登場します。
タイトルが慣用句の曲♬
【Justin Timberlake - What Goes Around...Comes Around】(邦題)ジャスティン・ティンバーレイク「ワット・ゴーズ・アラウンド... カムズ・アラウンド」(2007年全米最高1位 全英最高4位)
youtu.beアメリカのシンガーソングライター、俳優。タイトルの意味は、「自分がしたことは最終的に自分に帰ってくる」で、「因果応報」、「自業自得」とも訳されるようです。
【The Pussycat Dolls - Stickwitu ft. Avant】(邦題)プッシーキャット・ドールズ「スティックウィッチュ ft. アヴァーント」(2005年全米最高5位 全英最高1位)
youtu.beアメリカのガールズグループ。タイトルの「Stickwitu」は「Stick With You」の略で「あなたから離れない」という意味です。
【Spandau Ballet - To Cut A Long Story Short】(邦題)スパンダー ・バレエ「早い話が」(1980年全英最高5位)
youtu.beイギリスのニューロマンティック系バンド。この曲は、邦題の通りで説明不要だと思います。特徴的なリフは、フリースタイラーズ「In Love with You」からのサンプリングです。
自分の英語力で思いつくのは以上です。
誘惑系PV♬
【Camille Jones vs Fedde Le Grand - The Creeps】(邦題)カミラ・ジョーンズ vs フェデ・ル・グランド「ザ・クリープス」(2007年全英最高7位)
youtu.beデンマークのポップシンガー、カミラ・ジョーンズの曲を、オランダのDJ、音楽プロデューサーのフェデ・ル・グランドがハウスミュージックにした曲。PVでは、上司に呼ばれた女性社員が、悩まし気な表情やしぐさを浮かべます。
【Kid Cudi vs. Crookers - Day 'n' Night】(邦題)キッド・カディ vs クロッカーズ「デイ・アンド・ナイト」(2009年全米最高3位 全英最高2位)
youtu.beアメリカのヒップホップアーティスト、キッド・カディの曲を、イギリスのデュオクロッカーズがリミックスした曲。PVでは、女性が水着姿で踊ったりしていますが、どうやら夢の中の出来事だったようです。
【Mason vs Princess Superstar - Perfect (Exceeder)】(邦題)メイソン vs プリンセス・スーパースター「パーフェクト(エクシーダー)」(2007年全英最高3位)
youtu.beメイソン の「エクシーダー」にプリンセス・スーパースターの「パーフェクト」をリミックス。東京オリンピックももうすぐですが、審査員がこれだけ女性に甘い点数を出すとフェアじゃないですね。
どうも男性は誘惑に弱いものですね。
全員女性のバンド♬
【The Bangles - Manic Monday】(邦題)バングルス「マニック・マンデー」(1986年全米最高2位 全英最高2位)
youtu.beアメリカの女性4人組バンド。プリンスより提供された曲。80年代、数々のヒット曲があります。
【Clout - Substitute】(邦題)クラウト「いつわりの恋」(1978年全英最高2位)
youtu.be南アフリカ出身の女性5人組グループ。PVで見る限りは地味な感じですが、当時は斬新なバンドだったのでしょうね。
【The Belle Stars - Sign Of The Times】(邦題)ベル ・スターズ「サイン・オブ・ザ・タイムズ」(1983年全英最高3位)
ちょっと懐かしい女性のみのグループを紹介してみました。