しばらく耳に残る曲②♬
◆今回は、しばらく耳に残る曲第二弾を紹介します。◆
【Lorde - Tennis Court】(邦題) ロード「テニス・コート」(2013年全米最高71位 全英最高78位)
Lorde - Tennis Court
ニュージーランドのシンガーソングライター。オカルトチックな雰囲気の曲。この動画でロードが唯一口を開くのは、”イェーア”の部分のみです。思わずロード・ワールドに引き込まれてしまいます。
【Paul Young - Love of the Common People】(邦題)ポール・ヤング「愛の絆」(1983年全英最高2位)
Paul Young - Love of the Common People
イギリスのミュージシャン、シンガーソングライター。女性コーラスの”アイアイアー”が、いつまでも耳に残る曲です。
【Bastille - Pompeii】(邦題)バスティル「ポンペイ」(2014年全米最高5位 2013年全英最高2位)
Bastille - Pompeii
イギリスのロック・バンド。PVは、目の全体が黒くなって、それが伝染していくシュールなストーリー。”テーレロッテロ”と、曲全体を流れるコーラスが、一日中頭を駆け巡っていること間違いないでしょう。
いつまでも頭に残っている曲は、何度も聞きたくなる中毒性があり、それがヒットにつながるんでしょうね。