80年代のアカペラ曲♬

◆今回は、80年代のアカペラ曲を紹介します。◆

【Yes - Leave It】（邦題）イエス「リーブ・イット」（1984年全米最高24位　全英最高56位）

youtu.be
イギリス出身のロックバンド。「リーブ・イット」の別テイク、アカペラバージョン。コーラスのオーバーダビングの重厚感は秀逸です。

【Stray Cats - I Won't Stand In Your Way】（邦題）ストレイ・キャッツ「涙のリトル・ガール」（1983年全米最高35位）

youtu.beアメリカのロカビリーバンド。「涙のリトル・ガール」の別テイク、アカペラバージョン。綺麗なドゥーワップ・コーラスに聞きほれます。

【Billy Joel - The Longest Time】（邦題）ビリー・ジョエル「ザ・ロンゲスト・タイム」（1984年全米最高14位　全英最高25位）

youtu.beアメリカのニューヨーク出身のシンガーソングライター、歌手、ピアニスト、作曲家。声のパートは高音から低音まで、すべてビリーによるレコーディングで収録され、最低音部はベースを入れています（ウィキペディアより）。したがって、PVのビリー・ジョエル以外のメンバーは、実際は歌っていません。

80年代になると、オーバーダビングにより、重厚感のあるアカペラ曲が多かったように感じます。