ボイス加工されている曲②♬
◆今回は、トーキング・モジュレーターによってボイス加工されている曲を紹介します。◆
【Peter Frampton - Show Me The Way】(邦題)ピーター・フランプトン「ショー・ミー・ザ・ウェイ」(1976年全米最高6位 全英最高10位)
youtu.beイギリスのロックミュージシャン、シンガーソングライター、ギタリスト。2枚組ライブ・アルバム「フランプトン・カムズ・アライヴ! 」は世界的大ヒット。初めて聞いた時、どういう装置でこの声を出すのか気になりました。
【Jeff Beck - She's A Woman】(邦題)ジェフ・ベック「シーズ・ア・ウーマン」(1975年)
youtu.be
イギリスのミュージシャン、ギタリスト。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジと並ぶ3大ロック・ギタリストの一人。原曲は、ビートルズの曲 。アルバム「ブロウ・バイ・ブロウ」はフュージョン好きの方におすすめです。
【Roger - I Want To Be Your Man】(邦題)ロジャー「アイ・ウォント・トゥ・ビー・ユア・マン」(1988年全米最高3位)
youtu.beアメリカのファンク・ミュージシャン、音楽プロデューサー。ザップの中心人物。
昔の志村けんのネタを思い出してしまいます。