うまく連携がとれていると感じる曲♬

◆ここ最近は、行政や政治の中で、いまいち連携がとれていないと見受けられる場面が多々あります。今回は、うまく連携がとれていると感じる曲を紹介します。◆

【Aerosmith - What It Takes】（邦題）エアロスミス「ホワット・イット・テイクス」（1990年全米最高9位）

youtu.beアメリカのロックバンド。2：59くらいで、 スティーヴン・タイラー（ボーカル）が”ギターー”と叫び、ジョー・ペリー（ギター）に繋げています。気持ちの高ぶりを、引き継いでほしいという意志を感じます。

【Journey - Don’t Stop Believin’ 】（邦題）ジャーニー「ドント・ストップ・ビリーヴィン」（1981年全米最高9位　1982年全英最高6位）

youtu.be
アメリカのロック・バンド。0：51くらいで、スティーヴ・ペリー（ボーカル）が”ニーール”と、ニール・ショーン（ギター）を引き立てるように、身振りも交えて繋げています。ニールに対するリスペクトも感じられます。

【Eminem - Love The Way You Lie ft. Rihanna】（邦題）エミネム「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ ft.リアーナ」（2010年全米最高1位　全英最高2位）

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アメリカのヒップホップMC、プロデューサー、俳優。3：47くらいで、”ジャスゴナー”と、エミネムとリアーナの声が被るところがあります。最後の3コーラスの時だけエミネムが声を発しているので、「あとは頼んだぞ！」という強い意志を感じます。

行政や政治の世界もうまく連携がとれていたら、もっと快適な日常生活を送ることができるのでしょうね。