後ろにいる人たちが気になるPV♬
◆今回は、シンガー本人より後ろにいる人たちが気になるPVを紹介します。◆
【Haddaway - What about me】(邦題)ハダウェイ「ホワット・アバウト・ミー」(1997年)
youtu.beドイツの歌手、シンガーソングライター。ハダウェイの後ろに座っている、10人くらいの同じ出で立ちの女性たちが気になります。同時に、足を組んだり、体を揺らしたり、頬杖ついたりします。終盤では、リーダー格の女性がサングラスをはずしてから、その人をまねるようにみんなが行動します。
【Robert Palmer - Addicted To Love】(邦題)ロバート・パーマー「恋におぼれて」(1986年全米最高1位 全英最高5位)
【Shania Twain - Man! I Feel Like A Woman】(邦題)シャナイア・トゥエイン「マン!アイ・フィール・ライク・ア・ウーマン!」(1999年全米最高23位 全英最高3位)
youtu.beカナダのカントリー歌手。前曲の男女を入れ替えた版。前曲と唯一違うのは、1:30くらいでシャナイア・トゥエインが上着を脱ぐ時、後ろの男性が舌なめずりをする点です。
こういったPVは、曲を印象付ける効果にもなり、ヒットにも結び付くのでしょうね。